2014年6月18日

ヒライテルfesのイラスト「とじこさん」


お手伝いさせていただいているヒライテルfes。
をしりとして、フライヤーのイラストを描かせていただきました。

まずは、表紙。
どこで買ったんだか星型のサングラスをして、「ワタシヒライテル」のボディペインティングをしています。この女性の名前は、心とじこさん。

左側には、「心とじこさんがヒライテルfesで心ひらこさんになるまで」の文字。

そうです、ヒライテルfesに来て、名前が変わってしまうのです。
そして、この表紙は、心とじこさん心ひらこさんになった瞬間の表情なのです。



























では、心とじこさん(旧・心ひらこ)が、どういった過程を経て、サングラスをかけたのか順をたどって見てみましょう。

心とじこさん(旧・心ひらこ)は、最初、まさかの着物でした。

























手はじめに、タイダイ染めのワークショップを見つけて、Tシャツを染めてみました。
早速、それを着ています。
よく見ると、もうこの時点で髪にサングラスがささっていますね。
どこで手に入れたのでしょう。


























次に、音のするほうへ。
ライブステージで演奏される音楽を聴きながら、天神浜の浜辺で寝そべっています。
とてもご機嫌です。


















































次に、あの有名な!映画監督、廣木隆一さんの写真展!
心とじこさん(旧・心ひらこ)は、湖の美術館で踊りだしてしまいます。 
そして、意外な体の柔らかさを披露するのです。


























そしてついにヒライテルfesの最後、あの表紙の表情を見せるのです!
 なんともいえない、あの飄々とした顔。






いかがでしたか?
みなさんも、心ひらこさんのように、名前が変わってしまうくらいの出会いがあるかもしれません。
私も、新しいものとの出会い、楽しみです。

当日はこのTシャツで皆さんをお迎えします。

2014年6月17日

ヒライテル!ガンバッテル!

来週末6月28日に迫ってきた、ヒライテルfes。

先日、主催のまきえもんと
宮城は塩釜のラジオ局ベイウェーブに
お邪魔してきました。

亀井敬のWorld is My friend
http://ohitsujiza-kamei.seesaa.net/s/article/399460717.html
↑こちらのブログに私たちがのっています。

今ノリに乗って、トークもノリに乗っているという
おひつじ座流星群の亀井敬さんに、ヒライテルfesのよさをたくさん引き出していただきました。
最初は2人ともドキドキして顔が引きつっていましたが、最後は日常会話で爆笑できるくらい緊張がほぐれ、ヒライテルfesの宣伝をしに来たのか、ハッピーターンを食べに来たのかわからない状態になりました。




















ヒライテルfes、こんなゆるーい感じです。


次の日は、スタッフが集まり、会場の装飾作り、布を裂いたり切ったり染めたり。
イメージをふくらませ、いい音楽を聴きながら作業を進めました。





























いい感じです。
夕飯までご馳走になってしまいました。
美味しかったなー(^O^)
居候したいです。

2014年6月3日

ソライチな1日

福島空港公園で行われたイベント「ソライチ」無事終了しましたー!

見てください、この青空。
この日は、夏みたいな暑さでした。

あづーい。
 
















をしりのブースはこんな感じにレイアウト。
ヒライテルfesのフライヤーも持っていきました。









 










大学生の紙ひこうき教室もやっていました。
ユーミンのひこうき雲の生演奏に合わせて、みんなで紙ひこうき飛ばしをしたのですが、
をしり姉妹の紙ひこうきは、植え込みの木に弱々しく突きささりました(*´ο`*)
飛行距離1メートル!!
 





 
 









 





ボタニカ雑貨店さんが出店していたカフェでとっても気になるものが売っていました。
これ、どんな飲み物なんだろー??




















こちらもボタニカカフェのお酢のジュース。
おいしくて、見た目もかわいくて、さすが主催者さまです。



















暑すぎて、帰るころにはぐったりしてしてしまいましたが、

「こけしおりまた買いたかったんですー!」
「ぎゃーなにこれー!おもしろーい」
「こんどイベントに出店してください」

といった嬉しいお言葉をいただき、とても楽しい1日となりました。
 


























おまけ。ニヒルな男がいました。