2018年9月24日

雑貨の展示&販売会「をしり、粒へ行く」





















「をしり、粒へ行く」
雑貨の展示&販売会
◆11/3(土)・4(日)
◆11:00~17:00
◆喫茶店 粒(JR安積永盛駅の目の前)

をしりは、福島モチーフの雑貨を作って販売していますが、店舗を持っていません。そこで、私の誕生日がある11月に、喫茶店粒さんの一角をお借りして福島モチーフの雑貨の展示&販売会をやります。定番のメッセージカードやトートバッグ、ブローチ、コースター。粒のなえさんのつくるプリンのメッセージカードも作りました。(数量限定です!)




















というのも、前々から粒さんの真っさらな白い壁に和紙モビールを飾ったら素敵だろうな
ーと思っていました。粒さんにお願いしてみたらぜひ、とのこと\(^o^)/
初めてのことなので、どうなるか全く未知数ですが、皆さんに楽しく見ていただけるように準備したいと思います!

















この2日間は、をしりの新商品、二本松の伝統和紙を使ったモビールをたくさん飾ってお出迎えします。モビールの名前は、「和紙ゆらゆら」。うちの1歳の子はこのモビールが揺れるのを見てニコニコ。
この「和紙ゆらゆら」は、和紙に色をつけ、ランダムに切り、切ったものを組み合わせて形を作り、さらにそれを組み合わせてモビールにしています。

少しくしゃっとさせて、その陰影や和紙の質感、色と形の組み合わせを楽しんでもらいたいと思い、制作しています。
全て手作業なので、たくさんは作れません。その手作りの味を感じてもらえたらなと思います。

たくさん飾るというところがミソで、きっとおもしろい空間になると思います。見に来るだけでももちろんOKです。

さ!ら!に!
雑貨を購入いただいた方には、今試作中の便せんのサンプルをプレゼントします。これも、妹とあーでもないこーでもない言いながら絶賛試作中。早い者勝ちですよ。

粒の店主なえさんの作る飲みもの、おやつはどれも美味です。見た目からも生クリームめっちゃ丁寧に絞ってる!とわかるくらいに気持ちを込めて作られています。きっとオイシクナーレの魔法使ってると思います。美味しいものを食べつつ、をしりの雑貨も楽しんでもらえたら嬉しいです。

長くなってしまいましたが、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。

2018年7月20日

よしたかくんのこと

小学校の同級生のよしたかくんは、笑うと目がなくなる
いつもニコニコしていた
だからいつも目がなかった

よしたかくんの目からは優しさがにじみ出ていた

あれは、確か何かの授業中
松山千春の「良生ちゃんとポプラ並木」を先生がCDで流した

春は細道ポプラ並木を 良生ちゃんと学校帰り
良生ちゃんは足が長く 僕はいつでも小走りだ
春のやさしい日差しを浴びて
ポプラ並木は 背伸び 背伸び

夏は陽炎ポプラ並木で みんな集まりチャンバラごっこ
良生ちゃんは正義の味方 僕は悪役切られ役
夏の日差しにかげろう揺れて
ポプラ並木は 背伸び 背伸び

秋は夕暮れポプラ並木の 長い影はアベック・コース
良生ちゃんは女連れで 僕は一人でいじけるばかり
秋は木枯らし凍えるように
ポプラ並木は 背伸び 背伸び

冬は初雪ポプラ並木を しばれた身体丸めるように
良生ちゃんはスケート選手 僕は補欠のまた補欠
冬は一面銀世界
ポプラ並木は 背伸び 背伸び

あれからすでに十年過ぎて 良生ちゃんは結婚をして
風の便りに聴いた話じゃ 男の子が生まれたそうだ
いつも僕らを見守るように
ポプラ並木は 背伸び 背伸び
いつも僕らを見守るように
ポプラ並木は 背伸び 背伸び

クラスのお調子者が「よしたかちゃんだって」とよしたかくんのほうを向いて笑った
みんなもそれにあわせてアハハと笑い、教室が賑やかになった

よしたかくんは、最初にこにこしていた

よしたかくんも笑ってる
自分と同じ名前、しかもよしたかちゃんって呼ばれてる
そりゃおかしいよな
とみんなと同じく私も笑っていた

ところが、次によしたかくんのほうを向くと、よしたかくんはシクシクと泣いていた

我慢していた涙がこぼれていた

注目されるのが恥ずかしかったのか、からかわれるのが嫌だったのか

私も笑ってしまったことを心の中で後悔しながら、よしたかくんの優しさを再確認していた

最初にこにこしていたのは、みんなにあわせてくれていたんだ
やっぱりよしたかくんは優しい

この歌をきくと、よしたかくんを思い出す

2017年10月1日

映画の上映会 テアトルキクチvol.2 開催します!

テアトルキクチの第2弾の開催が決まりました。
11月26日(日)、場所は郡山市桑野にあるドーナツとコーヒーのお店MAPLEです。

上映作品は、「キッチンストーリー」という北欧映画。
台所に監視台があって、それにおじいさんが座っているっていうこの画像だけで、これは絶対おもしろい、見なきゃって、私は思いました。この二人は、監視する側とされる側、交流をしてはいけないのです。ですが、この後二人は少しずつ打ち解けていきます。その二人の様子がとっても微笑ましいのです。
注目してほしいのが、料理とインテリア。北欧らしくてかわいい(おいしそう)ので、見どころです。

映画だけでなく、今回はをしりの地元、二本松ゆかりのお店や作家さんの出店があり、映画を見ない方も商品を購入できます。

ただ、スペシャルおやつとしてご用意する「ボナンザのチーズケーキ」は映画のお客様のみなのでご注意ください。(ボナンザは、岳温泉近くにあるカフェで、私はボナンザが大好きです。)

みんなで、ろうそくの明かりのなか、映画とおいしいおやつとコーヒーを楽しみませんか?

ご予約は、をしりのサイト woshiri.com の「テアトルキクチの予約はこちら」からお願いします。



2017年3月24日

印象に残る先生「ひげの先生」

小学校の5、6年の時の担任の先生は、男の先生だった。

ひげを生やしていて、30代くらいだったと思う。
11歳の私がこれまで出会ったなかでは、一番先生らしくない先生だと思っていた。

男子と同じ次元でふざけていたし、しいたけは嫌いだからと給食を残していた。男子たちは先生の子分みたいにいじられていた。

でも子供たちの間で何かがあると、真剣に怒ったり、一緒に考えたり、泣いたりしてくれる熱い先生でもあった。

話は変わって当時の私のイメージは、仲良しではない友達にとっては大人しくて真面目な子という感じだったと思う。
というのには理由があって、3、4年の時の担任の先生がとても厳しいおばちゃん先生で、私はその先生の噂を聞き、とてもおそれていた。ところが、私は3年生になったその日にお弁当を忘れ、おばちゃん先生のお弁当を食べさせてもらうという、初っぱなからとても目立ったことをしてしまったため、それ以降なるべく目立たないように、怒られないようにと過ごしていたのだ。

だから、みんなからリーダー的な役割を推薦され、班長などをよくやっていた。

でも、ひげのその先生は、修学旅行の班長を、いつも同じ人はつまらないからと、私に決まったあとに他の人を班長にした。そんなこと言われたことがなかったので驚いたが、そのおかげで私は、衛生係になったと記憶している。

卒業間近になり、クラスの文集を作る話があった。そのタイトルをクラスで話し合っていたときだ。「未来へ」とか「思い出」とか、当たり障りのないタイトルの候補が黒板書かれていった。
そして、多数決によってその当たり障りのない候補から、もっとも当たり障りのないタイトルに決まった時に、ひげの先生が時間を止めた。

それじゃあつまらないから、タイトルは「あっ」にしよう!

今まで話し合った時間は何だったのかと少しだけ思ったが、そんなタイトルの文集見たことないぞ、とわくわくもしていた。

とうとう、文集は「あっ」に決まり、出来上がった冊子を見たら、「あっ!」とビックリマークもついていた。太くて立派な筆文字だった。

卒業式には、トレードマークだったひげを剃ってやってきた。そして泣いていた。

みんなと同じじゃ、いつも同じじゃおもしろくないと、身をもって教えてくれた先生だった。

2017年1月23日

テアトルキクチの上映作品&ミニライブ

2月18日のテアトルキクチで上映する作品たちです。

台北カフェストーリー(81分/2010年/台湾)
■あらすじ
姉妹が念願のカフェを台北でオープン。やっと開店したものの、お客が入らない。そこで妹が、カフェで物々交換を始めるアイデアを思いつく。様々な物が持ち込まれ、そして次のオーナーのもとへと去っていく。やがて物々交換はドゥアル・カフェの一番の魅力となっていく。そして物々交換がきっかけで出会った人たちが、心を通わせていく。そして、物々交換をきっかけに、姉妹の価値観が変わっていく。本当に大切なものは?台北を舞台に展開するオシャレ感覚溢れるカフェ・ストーリー。
■をしりからみなさんへ
レンタルビデオ屋で借りてきて見る映画も手軽でいいけれど、カフェでみんなで見る映画も、雰囲気があっていいなと思います。そして、この作品は、レンタルされていない作品なので、なおさらこの機会に見てほしいです!!
予告編はこちら↓


おしゃまなマーシェ
■プロローグ
マーシェは内気で
クリクリヘアーが悩みの女の子
雨の日は憂鬱でたまりません
そんなある日・・
■をしりからみなさんへ
アニメーション制作からイラスト、ヒゲの神主パフォーマンスなど、様々な役柄を渡り歩く、福島の作家、ヤブキユミさんのパペットアニメーション作品です。
パペットアニメって、コマ撮りという方法で作られるのですが、とっても手間がかかるんです!でもそれを忘れちゃうくらいかわいい!ヤブキユミさんの世界をみんなで楽しみましょう♪





キッチン
宇都宮の作家、鈴木琢哉さんの作品です。普段は、優しそうな男の子、作品も彼のように優しいです。鮮やかな色彩と女性的な感覚で、キッチンを表現しています。彼自身が作った音楽にも注目してみてください。







こけしおりのうた
手前味噌ですが、をしり姉が作った「こけしおり」のミュージックビデオも上映します。撮影期間2日。ちゃっちい感じ(ちゃっちいって方言ですかね?)がこの作品のいいところです。
こけしおりとは、をしりが作った、こけしの形をしたしおりのことです。いろんなこけしおりが、をしりのもとを旅立っていきました。きっと、みなさんと仲良くやっていることだろうと、こけしおりを思って毎夜星を眺めています。そんな思いを込めて作りました。


そして、こけしおりのうたの作曲をしてくれた福島のミュージシャン、ヒトリミさんのミニライブもあります。生のこけしおりのうたが聴けますよ!カフェに似合う曲も歌ってくれる予定です。



イベントの詳細はこちらです↓
http://woshiri-blog.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html

テアトルキクチのごはん

2月18日のテアトルキクチでお出しする「まりの台湾風ごはん」は、

台湾で食べられている、鶏のエキスがたっぷり入ったスープ「麻油鶏」&塩おにぎりです。



















私、この間、念願だった台湾に実際に行ってきたのですが、
八角という香辛料のにおいが合わなくて、あんなに楽しみにしていた夜市に行けなかったんです!!あんなに楽しみにしていた夜市・・・・・

そんな私(をしり姉)が作る台湾風ごはんですから、とってもやさしいお味になっています。

コトコト煮込んでいるので、お肉はホロホロ。
ネギとしょうがが入っているので、ポカポカ。

おにぎりは、私の地元、二本松でとれたお米を使います。
スープとおにぎりは、別々に食べてもいいですし、スープに浸して食べてもおいしいです。

こちらは、予約制ですので、ご予約を忘れずにー^^

イベントの詳細はこちらです↓
http://woshiri-blog.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html

2016年12月12日

上映会を開きます!テアトルキクチ

この度、郡山にあるドーナツとコーヒーのお店MAPLEで上映会を行うことになりました!

上映するのは、台湾の映画「台北カフェストーリー」と、地元の作家3人の作品です。

大学生の頃、映画が好きな有志が集まって、「金曜シネマ」という上映会を大学構内で行っていました。フラッと立ち寄って、良質な映画が見れるのです。金曜シネマがあるので金曜日の放課後がとても楽しみでした。

社会人になっても、そんな場所があればいいなとずっと思っていて、その願望をいろんな場所で口にしていたら、MAPLEの店主キクチさんに声をかけていただいて、「テアトルキクチ」を開催することになりました。

今回上映するのは、レンタルビデオショップではレンタルできない作品たちです。
なので、ぜひこの機会にご覧いただけたらうれしいです。


■日時:2017年2月18日(土)13:00、17:00の2回

■会場:MAPLE-coffee&donut-(福島県郡山市桑野3-13-13)

■料金:2500円(1ドリンクつき)


■内容:台北カフェストーリー(81分/2010年/台湾)おしゃまなマーシェ(8分31秒/2012年/ヤブキユミ)キッチン(3分/2016年/鈴木琢哉)こけしおりのうた(3分/2016年/春日麻里)


【★】この日だけの特別フード、まりの台湾風ごはん500円(鶏でだしをとったあっさりスープとおにぎりの予定)をご用意します。

【★】地元ミュージシャン、ヒトリミによる「こけしおりのうた」生歌披露もあります。


■注意:上映会、ごはん共に予約が必要です。info.woshiri@gmail.comまで、①参加希望の回(13:00or17:00)②参加する方の名前と人数 ③ごはん予約の有無 ④当日連絡の取れる電話番号を記入してお送りください。返信にて詳細をお送りします。

上映作品とミニライブの紹介はこちら↓
http://woshiri-blog.blogspot.jp/2017/01/blog-post_23.html

まりの台湾風ごはんの紹介はこちら↓
http://woshiri-blog.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html


2016年8月5日

ウェブストアができました!
















をしりのWEB STOREが出来ましたー!!

ずっと、やろうやろうと思っていたんです。
最近、まとまった時間ができたので、数日間ずっとパソコンの前に座って、
たまにご飯を作るのに立ち上がったり、水を飲むのに立ち上がったり、トイレに行くのに立ち上がったりしながら、完成させました。
ずっとひとりで家に閉じこもって作っていたので、やさぐれそうになりましたが、
その前に出来上がってよかった!!

このWEB STOREでは、をしりの商品のほか、をしりが好きな作家さんたちの商品も販売したいと思っています。みんなそれぞれに個性的でかわいいんです!
その作家さんの良さが少しでも伝わるように、をしりのホームページのWEB STOREページでは、作家さんの紹介をしています。

それぞれの作家さんのページからもWEB STOREにとぶことができるので、ぜひそちらもご覧ください^^

をしりWEB STORE
http://woshiri.thebase.in/

をしりホームページ
http://woshiri.com

2016年5月23日

とおるくんのこと

小学校の同級生だったとおるくんは、勉強ができた。
授業中も手を挙げていた。ピンっとお日さまに引っ張られるように。
宿題も毎日ちゃんとやってきていた。

マラソン大会の練習のあと、荒い息遣いのまま私はとおるくんに訊いてみた。

「勉強すき?」
「うん」

間髪いれずにうなずいたとおるくんの瞳は、うらやましいくらいに透き通っていた。

私は信じられなかった。衝撃だった。

だって、勉強って、めんどくさくて意味がわからなくて辛いものでしょ?
みんなにとって、勉強は嫌いなものだと思っていたのに。
とおるくん、ちょっとおかしいなとその時は思っていた。


でも今になって、とおるくんの気持ちがわかるようになった。
新しいことを知ると、おもしろい。
新しいことを知ると、目の前がぱあっと明るくなる。
どうしてこうなるの?どうやったらそうなるの?次々知りたくなる。

きっととおるくんは、私が勉強を好きになるずうっと前から、知ることが楽しいとわかっていたんだね。

このわくわくをみんなにも味わってほしい。
いろいろな世界に会える場所があったらいいな。
わくわくぞくぞくする、夜も眠れないような。


ふと思い出した、とおるくんの話。

2015年12月21日

場所探し

先日、地元の商工会議所に行ってきました。
をしりは、自分たちのスペース(お店)を持ちたいので、借りれそうな場所を探してきました。

二本松は城下町で坂道も多いし(私坂道好き)(ちょっとした尾道と呼んでいます)、駅から歩いていける図書館もあるし、商店街はレトロだし(私レトロ好き)、提灯祭りはあるし、何よりをしりの地元だし、今の私の職場には二本松藩主、丹羽お殿様の子孫が一緒に働いているし、私は絶対二本松でお店をやる運命なんだとずっと思っていました。





















今、例に漏れず二本松も空き家、空き店舗が目立ちます。賑やかだった場所がなくなっていくのを見ると寂しいです。

若い人がいくようなお店は皆無です。自分たちの街なんだから自分たちで楽しい街にしたいです。

だから、よさそうな空き家の持ち主に、人づてにお願いしてみたり、熱い気持ちを綴った手紙をポストに入れてみたり、近所の人に聞いてみたり、地元の方にお手伝いいただいて実際に交渉しに行ったりしたのですが、やっぱり、知らない人には貸したくないでしょうし、店舗の後ろが住居だったりするので、なかなかいい返事がもらえません。

ということで、商工会議所に相談しに行きました。2度目の相談です。そしたら、空き家の法律が変わったこともあり、以前よりも状況がいい方向に!

少しずつですが、前に進みたいと思います。

2015年6月16日

眠い、について

私は、どこでもいつでも寝れる。
少し神経質な人だと枕が変わっただけで眠れないという話を聞くが、私はそのようなことは経験したことがない。枕が変わろうが、場所がかわろうがどんな体勢だろうが関係ない。むしろ、枕はいらない。

高校時代はひどかった。私はのクラスは席替えがなく、私の席はずっと1番前だった。ちゃんと授業を受けようとしているのに1番前で眠ってしまう。板書しようとすると途端に眠くなってしまう。私のノートには、眠気と闘った証であるシャーペンのヒョロヒョロしたミミズがいつもできていた。ある時は、先生が私に対して嫌みを言っているのに気がつかず、ミミズを書き続けていたことがある。授業をきくのを諦めて突っ伏して寝ていたわけではない。頑張ってミミズを書き続けてたことは評価してもらいたい。

こういう事件もあった。高校3年の大学受験でみんながピリピリしていた頃だ。“自分のほうがちゃんと授業をきいてるのに、なんで居眠りしている私(をしり)のほうが成績がいいの?”と妬まれたのだ。これは、念のため言っておくが自慢ではない。あの時、私はなぜその子から冷たくされているのか見当もつかなかったし、仲がよかった子だったのでとても困っていた。後から理由を聞いたのだが、まさか居眠りが原因だなんて思いもしない。この日本中に、どこに居眠りで妬まれたことのある人がいるだろうか。貴重な経験をさせてもらって今では逆に感謝している。もちろん、その子とは今でも仲良くしているので安心していただきたい。

最近は、歯ブラシをくわえたままソファーで寝てしまった。
そして、なんといっても眠気の大敵は、お風呂だ。入ると必ずと言っていいほど、眠ってしまう。実家にいた頃は、それでよくばあちゃんに怒られていた。

実家を離れた今でもお風呂で寝てしまうくせがついてしまっていて、ある時自力で起きて、眠気なまこで浴槽からあがったのだが、服を着ている途中で限界がきたのだろう。脱衣所で、洗濯かごを頭に被った状態で横になって寝ていたのだ。なぜかごを被っていたのかは、本人もわからないのできかないでいただきたい。おそらく虚無僧がとりついていたのだろう。同居人がいくら経ってもあがってこない私を心配して見に来てくれたのだが、私を見て笑っていた。見た瞬間この状況が理解できなかったそうだ。あとから思うと同居人が、寝ている私にそっと尺八を持たせてくれたら虚無僧も成仏できたのではないかと、今でも私の後悔として残っている。

土下座の姿勢で眠ってしまうことも多く、その態勢でよく眠れるねと呆れられている。その場合、私の前髪はワックスを使ったかのようにみごとにたっている。もし、その前髪で私が現れたら、あぁ土下座で寝てしまったんだな、と温かく見守ってほしい。

2015年6月12日

キクチ食堂&はじまりの美術館1周年記念祭な1日

6月6日は、キクチ食堂
7日は、はじまりの美術館1周年記念祭 で出店させていただきました。













久しぶりのをしり姉妹での出店です。
キクチ食堂は、をしりがいつもお世話になっているMAPLE -COFFEE&DONUT-
のキクチさんが企画しています。
キクチさんからいろいろな輪ができていくのをこれまでも見てきましたが、
そのすごさを感じるイベントでした。

そして、私もずっとお会いしたいと思っていた方とお会いすることができました!!
すごいぞキクチ食堂。

今回は、「富や蔵」という、郡山市の自然食品のお店「とみや」さんの隣にある蔵での開催でした。
 よく「中山うり」さんがライブをここでしていてとても気になっていた場所だったんです。
その蔵がとてもいい感じです。

出店では、きゅうり2本とドーナツとカレーとコーヒーをいただき、お土産にBooks&Cafe - Go Go Round This World!さんのスコーンを買いました。
きゅうりがおいしすぎて、食べながら接客をするという荒技を披露しましたが、きゅうりの汁がビシャーっと服についてしまい、お客さまに心配されるという結果になってしまいました。
食べながらは、いけませんね。
 
ダンスや映像、歌やパフォーマンスがありました。
小松理虎さんの「大きな一つと小さな集まり」がきけたのはよかったなー。
おおきな1つにばかり頼りすぎると、時間と手間をかけて作った小さなものがどんどんなくなっていく。その小さなもの一つ一つを自分たちが大切にしていかなきゃと感じたトークでした。

ハヤシラボさんアベマンセイさんのパフォーマンスは、みんなが固唾をのんで見ているのがわかりました。




















いろいろ吸収してほどよい疲労感に包まれた帰り道でした。



はじまりの美術館1周年記念祭では、会津の商人集団「旅するマルシェ」
の一員として参加しました。いつものメンバーがいると1人でも安心です。

こちらでは、いつもお会いできない県外から来たという方たちとお話できました。
1人での参加だったので、 美術館内でのワークショップやライブなどは見ることが出来なかったのですが、子供たちもとても楽しそうでした!





















館長の岡部さんをはじめ、小林さん、旅するマルシェのみなさんにはとてもお世話になりました。
はじまりの美術館に行くと、新しい何かと出会えますよー!
私もまた遊びに行きたいと思います。


2015年5月6日

webshopの準備も佳境です

たまに「お店はどこにあるんですか?」「ネットショップはやってないんですか?」
ときかれることがあります。

「お店はどこにあるんですか?」
実店舗はないんです。私もあったらいいなと思うんですけどね。
今のところは、イベントに出店して一期一会の出会いを楽しんでおります。

「ネットショップはやってないんですか?」
現在作成中です!!
もう少しです!

わからないことだらけで、しかも心配性で、ある程度完璧にしておかないと不安なタイプなので、とても時間をかけて準備をしています(;´▽`A``

配送方法をいろいろ調べると、複数の業者さんを選べるようにしておいたほうがいいと書いてあるけど、大規模なお店じゃないからとりまとめが大変だよなー、とか。

自分だったら、ゆうメールで安いほうがうれしいなとか。

配送料金は、一律のほうがいいのかなとか。

姉妹で話し合っても、わからない同士なので、どうしようね、どうしようね、お菓子食べようか、おいしいね、と話がずれてしまったりします。

なのでもうしばらくお待ちください。

でも、いい感じになっております!!!!!

写真もほら!



 みなさまにをしりを知っていただけるよう精進します!!!

わくわくフェスティバルな1日


at home日和田店でのわくわくフェスティバル、無事に終了しました。

とてもいいお天気で、5月とは思えないほどの太陽でした。

今回は、こけしおりのワークショップを開催するということで、 どれくらいの人が来てくれるのか不安でしたが、10人以上の方が参加してくださいました。

みなさん、個性あふれる自分だけのこけしおりを作っていて、
見ているこちらも、発見があるワークショップでした。

 そして、出店の時には必ず記録写真を撮ろうと思っているのですが、ばたばたしていてほとんど撮れませんでした。嬉しい限りです。
















そして、いかにんじんのトートバッグも初めてお披露目できました。

みなさん、このバッグを見て笑っていかれます。
ほほほ!してやったりです('∇')




















今回、いろんな方と再会できて、差し入れをいただいたり、楽しい話をしたり、をしりのポストカードにまつわる嬉しいお話をうかがったり、おいしいものを食べたり、帰りはat homeで買い物したり、充実した1日を過ごすことができました。

来てくださったみなさま、ありがとうございました^^

2014年11月23日

やびな市な1日
















やびな市。
それはそれは、知る人ぞ知る隠れ家のようでした。
細い道を進んでいくと、お寺があって、お寺という場所からは想像できないお店が並び、音楽が流れる不思議な場所でした。

とてもおもしろそう!だって、名前からして秀逸なんですもの。方言の「やびな」ですよ。「一緒に行こう」ですよ。
個人的に、遊びに行こうと思っていたやびな市ですが、今回声を掛けていただき、出店してきましたー!
やったー(^O^)

念願のゼリーのいえさんのゼリーを、しかも、ミルクゼリーの中にチョコのムースが入ってる、超絶かわいくておいしーやつを食べることができました。











 




椅子を作るワークショップがあったり、ベーグル屋さんのベーグルがあったり(これがとても美味しかったです!)、皆さんレベル高くて、すごいなーと羨望の眼差しで見ていました。
















古いものが好きなので、アンティークのお店で、キーホルダーや、憧れの女の子の置物に出会ったときは、わーっと声をあげ、思わず写真を撮ってしまいました。




























この女の子、かわいいでしょー?
おばちゃんみたいな口調になってしまいましたが、以前、この女の子の写真をパソコンの壁紙にしていたこともあり、とても嬉しい再会でした。

以前から、Facebookでコメントをくださっていた方も忙しい中来てくださり、お話しすることができました。

会ったことのない他県の文通友達に送ると言って、女の子が“福島といえばカード”を買ってくれたり、こけしに詳しい方とこけしの情報交換したり、楽しい時間を過ごしました。

やびな市の手ぬぐいと、くるりといわきのコラボ手ぬぐいをゲットし、完全にお客さんとして楽しんでいる私です。

声かけてくださったみなさま、ありがとうございました。
そして、やびな市の関係者のみなさま、素敵な時間をありがとうございました。

2014年10月31日

空カフェマーケットな1日

10月26日は、空カフェさんの空カフェマーケットに出店させていただきました。
をしりは1年ぶりの参加です^ ^

今年最後のマーケットとあって。朝一からたくさんのお客さんが!


紅葉で色づく木々のまか、点々とお店が並びました。
をしりはこんな感じ。






































風に舞って。葉っぱが落ちてきましたよ。
いい感じに彩ってくれましたよ。



















自然のなかで、秋を感じながらの出店は、とても清々しい気持ちになりました。
をしりの商品を見てくれたお客様、ありがとうございました^ ^

2014年10月14日

Book!Book!AIZUな1日


Book!Book!AIZUの一箱古本市に参加してきました!
今回は旅するマルシェとしての参加でした。

台風が近づいており、怪しい天気。
雨が降ったりやんだりしていました。
とりあえず、CAFE JI-MAMAのカフェオレであったまりながら、ゆっくり準備をしていました。
台風が来てるからと心配していましたが、たくさんの方に来ていただけました。

一箱古本市は、それぞれの古本屋の色が出ていて、見ているだけでおもしろい。
お客さんもお気に入りの本を見つけようと、真剣なまなざしです。
そんな、本に囲まれながらの出店はわくわくするものでした。

雨が降っていなかったら、2人体制での出店だったら、カメラを持っていたのだけれど…
たくさん写真が撮れたのだけど…スマホで少しだけ撮りました。

やっぱり私は食べてばかりでした。
baku tableのサンドイッチ、おいしかったー!紫イモがとても甘かったです。


























只見名物マトンケバブももちろんいただきました。


























なんだか、何を食べたか報告するブログになっている気がする…




















横浜からいらしたBOOK TRUCKさん
車も車内もかっこいい。


























































Book!Book!AIZU ずっと続いて欲しいイベントです。
をしりの商品を見てくださってありがとうございました!